フィリピン・セブ島留学・1日のスケジュールをご紹介

2019.03.11

前回の記事ではフィリピン・セブ留学のメリットについて説明しましたが、なかなか具体的なイメージはすぐには湧きづらいですよね。

では実際に、毎日どんな留学生活を送ることになるのか?

今回はそんな疑問にお答えするために、わたしが過ごしたセブの学校での1日のスケジュールをご紹介します!

ある1日のスケジュール

8:00〜  起床

9:00〜  マンツーマンレッスン
10:10〜  マンツーマンレッスン

11:10〜  マンツーマンレッスン

12:00〜 ランチタイム(食堂)

13:00〜 グループレッスン
14:00〜 マンツーマンレッスン
15:10〜 グループレッスン

16:10〜 マンツーマンレッスン

17:00〜 休み時間。ジム・プールなどで運動

18:30〜 ディナータイム(食堂)

19:00〜 オプションクラス

20:00〜 自習タイム(カフェテリア)

24:00  就寝!

 

わたしの学校の時間割は、通常コースだと50分のマンツーマンレッスン×5コマ、グループレッスン×2コマの計1日7コマのレッスンでした。

さらに、無料で選択できるオプションクラスが朝7時〜のものから夜19時〜まであり、これらは少人数制がメイン。わたしは夜のスピーキングクラスを取っていましたが、勉強のクラス以外にも、ギターやダンスクラスなどの趣味クラスもありましたよ!

オプションクラスは受講必須ではないので、取らなければ基本17時以降はフリー。近場に出かけたり飲みに行ったりしている人などもいました!

ちなみに日本食レストランも近場にあります!味はまあ・・ね。

ただ学校の門限が22時かつネット環境が悪いため、夜は本当やることないです。なのでみんな必然的にカフェテリアに集まって友達と話すか、ジムに行くか勉強するかのどれかでした。

ちなみに学校のWi-Fiもありますが、インターネット回線が遅いのはだいたいセブのどこでも一緒だったので、これはもう仕方ないのかなと思います。笑

 

レッスン内容

わたしが実際に受けていたレッスンの一例を紹介したいと思います!

 

・Chat Class(チャットクラス)

とにかく先生とお話をするという授業。趣味や好きな映画や日本での生活についてなど、身近な話題がメインなのでスピーキングの練習にもってこいでした。先生も気さくな感じで、いつも楽しく会話をすることができていました!朝一番のレッスンなので、肩肘張らずに気軽にできるところが良かったです。笑

 

・Reading Class(リーディングクラス)

発音矯正と、教科書を音読しながら文章をスムーズに読む練習をしました。間違った発音は先生が容赦なく直してくれ、発音記号の読み方も習います。この授業のおかげで英語の正しい発音をしっかり身につけることができました!セブ留学の中で一番ためになった授業です。

 

・Pattern Class(パターンクラス)

→英語の会話でネイティブがよく使う表現や言い回しを勉強し、例文を作って練習します。暗記→練習という繰り返しだったため、どんどん身について行く実感がありました!実践的な内容のものが多かったので、ここで習った表現を他のレッスン中にも使ったりしていました。

 

・Listening Class(リスニングクラス)

→グループレッスン。テキストに沿ってリスニングの問題を聞き、回答し、答え合わせをするという感じ。たまにSong dictationといって、英語の歌を聴いて歌詞を丸ごと書き取るレッスンのときがあって楽しかったです。

 

・Idiom Class(イディオムクラス)

→Patternとちょっと似てましたが、こちらはもっと短い熟語的な表現を勉強。先生が同い年の女性だったので、過去の恋愛話をしたり、だいたいいつもガールズトークで盛り上がってました。笑 フィリピン人の恋愛観なども教えてくれたり、異文化交流的な感じで楽しく受けていました!

 

・Life Study Class(ライフスタディークラス)

→グループレッスンその2。主に日常生活で使う身近な単語や表現について勉強。レストラン、道案内、電話での予約などなど、パートナーとシミュレーションも交えて練習します。実際に学校の外に出て道案内をする、など実践的なこともやったのでとても面白かった!

 

・Writing Class(ライティングクラス)

→短文から始めてエッセイまで、とにかく書く練習。正しい時制や動詞活用など、文法的なことも勉強します。先生がすごく若いのにとっても教えるのが上手で、すごくためになりました!そして宿題をめちゃくちゃ出してくる先生だったので、ライティングのスキルはかなり上がりました。笑

 

ちなみにわたしが最初に所属していたレベルは、10段階のうちのレベル3。

授業内容は、中学校や高校で習ったからもう知ってるよー!みたいな内容も多かったものの、基礎をみっちり固めてもらった感があり、終わったあと英語力の上達をとても感じました。

レッスンコースは2週間で1ターム制になっており、タームの最後にレベルチェックテストを行って次回のレベルを決定します。

そしてタームが変わると時間割、レッスン内容、担当の講師も全て変わります。先生が変わるとまた授業のやり方も違うので、どんどん新しいことを学んでいけるとてもいいシステムだと個人的には思いました!

 

学校の食事

学校にはカフェテリアが併設していて、食事は朝・昼・夜そこで提供されます。

イメージ的には、給食配膳の感じ!カフェテリアスタッフが常駐しており、大鍋に作った幾つかの料理をお皿に盛っていってくれます。

生徒はお皿を持って料理を取りに行くんですが、ここのスタッフがめちゃめちゃ優しくて大好きでした!

「たくさん食べなきゃダメよ!」って、なぜかすごい大盛りにしてくれたり。そんなに食べれないんだけどね・・ありがとうおばちゃん・・!

ある日の食事。朝食とランチには毎回必ずフルーツが出たり、わたしはわりと嫌いじゃなかったです。

面白かったのは、同じメニューでも「スパイシー(辛い)」と「ノンスパイシー(辛くない)」の2バージョンが用意されていたこと!

これ、平たく言うと韓国人用とその他の人用ということで、毎日当たり前に辛いものを食べるんだなあと感心しました。

そしてたまに気まぐれに「スパイシー」の方をチョイスすると、痛い目を見ることに・・まじでめちゃくちゃ辛いんです!辛いものもたまに食べると美味しいんですけどね・・!

 

ただやっぱり質素な食事なので、みんな工夫を凝らして色々なものを持参していました。

日本人はふりかけを持ってきている人が多かった!特にソフトふりかけを持ってきていた友人が神がかってました。セブの食事に飽きてきた頃にいただいて美味しすぎて感動。

韓国人は韓国のりを持ってきている人をよく見かけましたね。わたしも少しもらいましたが、本場の韓国のりめっちゃ美味しかったです・・!人からもらってばかり・・!

ふりかけや缶詰など持ち込んで、留学生同士で異文化交流なんかしてみても楽しそうですね〜。

ただ持ち込む際は入国時に禁止されている品目ではないか、必ずチェックしてくださいね!税関で取り上げられちゃいますので。

ちなみに

今回はわたしが通っていた学校での1日の流れを紹介しました。

ですが、門限のルールや周辺環境については学校によってかなり違うので、過ごし方の自由度もまったく変わってきます!

わたしの学校はシティからは遠いビーチリゾートエリアでしたが、シティ中心部のショッピングモールなどが充実しているエリアでは、遊ぶところがたくさんあったりナイトライフが充実していたりして、遊び場所に事欠かない場合も。

個人的には平日はしっかり勉強に集中できるように、あえて何もないビーチリゾートエリアを選ぶことをオススメします。笑

わたしの周りの友人の中には、シティ中心部の学校に行っていたという人も結構いたので、また感想など聞いたらシェアしたいと思いますー!

この記事を書いた人

AOI

4年勤めた会社を退職し、フィリピン留学・カナダワーキングホリデーを経験、TOEIC905点取得。オーストラリアで2カ国目のワーホリ後、英会話スクールでカウンセラーとして英語学習の相談や留学のアドバイスを行う。旅マニアでもあり、これまで訪問した国は15カ国。
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