あなたは食べられる?フィリピン名物珍グルメ「バロット」

 

フィリピンで食べ物の話になると、現地の人に必ず聞かれること。

 

「Balot(バロット)はもう食べてみた?」

 

ということ。

 

日本人には馴染みのない「バロット」。

それはフィリピンの驚くべき珍グルメなのです。

 

Balot(バロット)とは?

 

バロットは、孵化しかけのアヒルのゆで卵のこと。

孵化の最中の卵なので、ヒナの体がある程度出来上がっており卵とヒナの中間のような状態で食べるそう。

 

ひいいぃぃ。

 

なんかテレビとかでうっすら見たことあるような気はしますが、想像するとちょっときつい・・。

 

フィリピン人はみんな、このバロットが大好きだそう。

私が聞いた限りだと、先生たちのうち7割くらいは好き!!と言ってました。

 

セブでは夕方くらいになるとバロット屋さんが道端にちらほら現れて、1個30ペソくらい(約67円)で買うことができます。

 

 

こんな感じで。

ちなみに写真は韓国人の友人。興味しんしんで近づいてみたけど、迷った末結局買えず。笑

 

友人の中には試してみたという人もちらほらいて、みんな口を揃えて「食べてみたら案外普通だったよー!」って言うんです。

 

いや・・でも・・・ねえ?

 

わたしグロ系は完全に無理なので、自分が食べることはまあ無いだろうなと思っていました。

 

いざバロット

そんなわたしがバロットを試す機会がやってきたのは、とある週の金曜日。

グループレッスンで食べ物の話になった時に先生が、

 

「バロットは本当にフィリピンで一番美味しい食べ物だよ!絶対食べなきゃダメだよ!!」

 

と。

 

「だって、卵はいつも普通に食べるんでしょ?それと、鶏も食べるでしょ?じゃあ食べれるじゃん!」

 

いや全くもってその通りなんだけど、それとこれとは違うっていうか〜・・ねえ?

 

そんなある日、先生が急にこんなことを言いだしました。

 

「よーし!明日はみんなのために僕の大好物バロットを買ってきてあげよう!」

 

いや!!余計なことすな!!

 

という全力の心の中での拒否もむなしく、あっさりと翌日買ってきた先生。笑

まあ・・自分だけで絶対買う勇気ないし、良い機会かもと思いつつ見てみると、外見は本当に普通のゆで卵。

先生が卵を取り出し、殻の上の方を割っていきます。

 

そして・・・

 

これがフィリピン名物、バロットの一部です。(閲覧注意)

 

 

 

 

 

 

 

あっ

 

やっぱ無理(´∀`)

 

もうこれだけで無理でしたわたし。

 

アヒルさんごめんなさい・・・

 

これ以上はかなりグロなので、もっと詳しく見てみたい方は「バロット」でググってみてください。

 

食べ方は、シンプルにお塩をふっていただくそう。

まずは殻を割って、中のスープを飲み、それから殻をむいてゆで卵のように食べます。

 

いちおう試しに、スープだけ飲ませてもらうことに・・

味は・・なんとも言えない、まあ鶏ガラスープのようなものと言えなくもないような。

でもやっぱり見た目でちょっと具合悪くなってしまいます。

 

だってね、目もついてるんですよ・・

アヒルさんが何かを訴えかけてくるようです・・。

 

先生「えーほんとにいらないの?せっかく買ってきたのに?全部食べちゃうよー」

 

ええ・・どうぞ・・。

 

ちなみに同じクラスの台湾人女子も同じく無理だったので、結局先生が全部一人で食べるという

ちょっと申し訳ないけど、まあしょうがない。笑

 

 

食べるか食べないかはあなた次第。

せっかく海外に来たらその土地ならではのグルメを楽しみたいところですが、結局ふがいない結果に終わってしまいました。

こういうときに、「いいネタになるじゃんー!」というノリの良さと度胸がほしい。。

テレビで体張る芸人さんとかマジですごいですよね・・。

 

わたしも次行くことがあれば今度こそは勇気を振り絞ってみようかなと思います。笑

 

というわけでどなたかフィリピンでバロット試した方は、ぜひ感想お聞かせください。

それではー!

この記事を書いた人

AOI

4年勤めた会社を退職し、フィリピン留学・カナダワーキングホリデーを経験、TOEIC905点取得。オーストラリアで2カ国目のワーホリ後、英会話スクールでカウンセラーとして英語学習の相談や留学のアドバイスを行う。旅マニアでもあり、これまで訪問した国は15カ国。
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