ぼったくり注意?セブ・マクタン島内の移動手段と気をつけるべきこと

セブ留学中は、放課後や休日などに色々な場所へ出かけますよね。

 

マクタン島はリゾートのイメージが強いですが、ホテルの敷地から一歩外へ出るととても簡素な田舎街。

電車やバスなどの交通手段はもちろんなく、なんなら信号もほとんどありません。

 

え、じゃあどうやって移動すんの・・?

と最初は不安になりますが、一度覚えてしまえばすぐにどこへでも行けるようになりますよ!

というわけで今回は、セブ・マクタン島内の移動手段を目的別に紹介していきたいと思います。

 

ちなみに今回紹介するのは主にマクタン島内の移動手段で、セブシティについては若干異なってくるためご注意くださいー!

マクタン島内の交通手段

ジプニー(乗り合いバス)

※イメージ写真。

 

⚫︎ 用途: 短距離・中距離の移動

⚫︎ 金額: 7〜10ペソ(15〜22円)くらい?

 

一番安い移動手段がこちらです!

マクタン島内のメインロードはぐるっと島を囲む1本道になっており、ジプニーは基本的にメインロードに沿って決められたコースを走っています。

 

乗り方は、行きたい方向に走っているジプニーを手を上げて止め、車の後ろから中へ乗り込むだけ。

支払いは、乗ってから降りるまでの間に運転手か運転席の横に座っている会計係の人に現金で渡します。

降車ボタンなどはないので、降りるときは天井などを叩いてアピールするか、「Please stop」などわかるように運転手に伝えます。

 

混雑することもあるので、あらかじめ乗るときに運転手に目的地を伝えて、金額も確認しておくととてもスムーズに乗ることができますよ!

 

ちなみに、ジプニーには地元の人達も多く乗っています。

わたしはトラブルに遭ったことはありませんが、スリや置き引きなどの被害に遭うケースもあるそうなので、貴重品の管理には十分注意しましょう!

スマートフォンや財布などはできるだけ出さない、カバンの中にしっかりしまっておくことをお勧めします。

 

 

トライシクル(三輪バイクタクシー)

※イメージ写真。実際にはバイクの横にサイドカーが付いているタイプが多いです。

 

⚫︎ 用途: 短距離・中距離の移動

⚫︎ 金額: 10〜100ペソ(21〜210円)くらい

 

サイドカー(客席)つきのバイクタクシーで、サイズにもよりますが最大5〜6人くらいまで乗れます。

マクタンでは道端やお店の前などに停まっていることも多いし、流しのトライシクルもたくさんいるのでわりとすぐに捕まります。

 

乗り方は、トライシクルの運転手に行き先を伝えて、お金を払って乗ります。

ちなみに、金額は運転手との交渉制

外国人には必ずと言っていいほど高めの金額を提示してくるため、ぼったくられないようにしっかり交渉することが重要です!

 

 

タクシー

⚫︎ 用途: 中距離・長距離の移動

⚫︎ 金額: 40ペソ(88円)〜 ※距離によってメーター制。

 

セブシティに行く際など、長距離移動をするときに主に利用するのはタクシーです。

マクタンにはあまり流しのタクシーは走っていないため、リゾートエリアからタクシーを使う際は学校かホテルのスタッフに言って呼んでもらうことになります。

 

金額はメーター制で40ペソからということになっています。

が、マクタン島内のタクシーは相手が観光客だと、ほぼメーターを使わず交渉してこようとします

乗るときには必ず、「Please use the meter(メーター使って下さい)」と伝えましょう。

 

 

マクタン島の移動で注意すべきこと

ぼったくられないコツ

上でも書いたように、トライシクルやタクシーに乗るときに日本人は必ずといっていいほどぼったくってきます。

ぼったくるといっても日本円にすれば100円〜など微々たる金額ではありますが、それでも気分のいいものではありませんよね。

 

運転手は当たり前のように相場より高い料金を提示してきますが、毅然とした態度でしっかり値段交渉をすることが重要。

あらかじめ学校のスタッフや先生にトライシクルやタクシーの相場金額を確認しておき、スムーズに交渉ができるようにしておきましょう。

 

ちなみにわたしは、マクタン島内でちゃんとメーターを使うタクシーに一度も出会ったことがありません・・。

セブシティのタクシーの方がまだきちんとした運転手も多かったです。やはりリゾートエリアは客もお金持ってると思われているんでしょうね。

 

交渉の際は、若干食い気味に強めに言うのがコツです!

たとえば、

 

昨日同じ距離乗ったら、◯◯ペソだったよ!

Yesterday we paid ◯◯peso for the same distance!

 

あっちのタクシー◯◯ペソって言っているから、そっち乗るわ。

That taxi said ◯◯peso, so we take it.

 

みたいな感じです!

金額は、相場より少し低めに言いましょう。

 

外国人だとわかると平気で3〜4倍などの金額出してくることもあるので、具体的な金額を出して比較するということが重要です。

これで無茶苦茶なぼったくりはだいぶ防げるはず。

 

 

変なタクシーに注意

以前、マクタン島でタクシーに乗ったときにヤバイ運転手に当たってしまったことがあります。

 

こちらは日本人女性4人で乗ったのですが、まず最初に値段交渉をし、最終的に相場より少し高いくらいの料金で落ち着きました。

が、運転手は明らかに不満そうな態度。

運転中、信号などで止まるたびにドアを開けて外につばを吐いたり、私達が日本語でしゃべっていると音楽の音量を耳が痛くなるくらいに上げたりと、嫌がらせとも思えることを何度もしてきました。

しまいには、「日本人はマリファナはやらないのか?」と、クスリを売りたいようなことを言ってくるような始末。

そのあとはとにかくみんな早く降りたくて運転手の言動はひたすら無視していましたが、目的地まで本当に嫌な思いをしました。

 

後日その話を学校の先生にしたら「クスリ売ろうとしたなら、それ犯罪だよ。警察に言ったら。」と言われましたが、残念ながら証拠になるものを何も持っておらず。

迂闊でした・・。

こういうときは、乗車中にこれみよがしに車内や許可証の写真を撮ると運転手の不正を牽制するのに効果的だそう。

「お前の情報撮ったぞ、何かあったら訴えるからな」っていうアピールですね。

 

また中には、許可を取っていない違法タクシーなども紛れていることもあります。

違法タクシーではないかを見極めるためには、以下のポイントに注意しましょう。

 

①メーターは付いているか?

②タクシー営業許可証が貼ってあるか、期限が切れていないか?

③車体がボロボロだったり、壊れたりしていないか?

 

タクシーを捕まえたら、乗車するときにこれらのことをしっかりチェックしてから乗ることをお勧めします!

 

移動でストレスを溜めたくない人は

配車アプリ「Grab」を使おう!

タクシーに乗るたびにいちいち値段交渉をしたり、態度の悪い運転手に当たるのはとてもストレス・・と思ったそこのあなた!

実はストレスを感じることなくスムーズに移動できる手段が他にもあるんです!

それがこちら。

Grab App

Grab App

Grab.com無料posted withアプリーチ

「Grab」は、ネット上でタクシーの予約・配車ができるアプリ。

 

乗車金額は予約の際に確定することもできるため、いちいち交渉をする必要がありません。

支払いもクレジットカードを登録してアプリ上で行うことが可能。

また、アプリ上で運転手のレビューを書いて評価をすることができるため、あまり変な運転手に当たりにくいということも大きなメリットの一つ。

 

わたしはこのアプリを利用したことはないのですが、セブでは何人もの人に勧められました。

シティによく遊びに行っていた友人は、「このアプリ使ってからタクシーの時よりもストレスが減った!」と喜んでいました。

タクシーを頻繁に利用する方は、こちらのアプリの利用がとてもオススメです!

 

ぜひセブでの移動手段をマスターして、充実した留学生活を楽しんでくださいね。

それでは!

この記事を書いた人

AOI

4年勤めた会社を退職し、フィリピン留学・カナダワーキングホリデーを経験、TOEIC905点取得。オーストラリアで2カ国目のワーホリ後、英会話スクールでカウンセラーとして英語学習の相談や留学のアドバイスを行う。旅マニアでもあり、これまで訪問した国は15カ国。
⇨詳しいプロフィールはこちら