国内空港よりも便利?韓国・仁川空港を利用するメリットとは

2019.04.26

こんにちは!AOIです。

 

みなさんは、旅行などで韓国を訪れたことはありますか?

近年では日本から年間200万人以上の観光客が訪れるというお隣の国、韓国。

 

韓国にある仁川(インチョン)空港は、アジアのハブ空港とも呼ばれるほどの巨大な空港施設を有しています。

地方空港から海外へ行く際には、成田空港や関西空港で乗り継ぐ・・という方が多いと思いますが、実はこの仁川空港、海外へ行く際には国内乗り継ぎよりも便利になることもあるんです。

 

今回は、そんな韓国・仁川空港での乗継ぎ方法とそのメリットについてお話しします!

韓国・仁川空港の日本就航都市

2019年現在、韓国・仁川空港へ就航している日本の空港はなんと25都市もあります!

東京・成田空港の国内線が現在30都市へ飛んでいるので、ほぼそれに迫る勢いですね。さらに韓国路線は年々拡大していますので、今後はより多くの都市を結んでいくことになるかもしれません。

 

就航都市一覧

SDJ (仙台)   HSG (佐賀県) KKJ (北九州) NGO (名古屋)  OIT (大分)
OSA (大阪)  UBJ (宇部)   KMI (宮崎)  KMQ (小松)    OKJ (岡山)
HIJ (広島県)   KIJ (新潟)    SPK (札幌)  TYO (東京)    MYJ (松山)
OKA (沖縄)  KMJ (熊本)  FUK (福岡)    YGJ (米子)    IBR (茨城県)

NGS (長崎)  AOJ (青森)   FSZ (静岡県) TAK (高松)   KOJ (鹿児島)

<引用元:仁川空港公式サイトより>

 

仁川空港での乗継ぎ方法

わたしはフィリピンのセブ島へ行くときに航空会社が大韓航空だったため、札幌→セブ間の乗継ぎで利用しました。

 

海外の空港で乗継ぎって難しいんじゃない・・?

と思うかもしれませんが、仁川空港での乗継ぎはとっても簡単です!

 

まず飛行機を降りて道なりに進むと、乗継ぎの案内看板があります。

日本語表記もあるので安心ですね。

そのまま看板の方向に道なりに進んでいくと乗継用の手荷物検査カウンターに到着するので、乗継客の列に並び、検査を受けます。

 

このとき、入国審査等は特にないので、入国カードも書かなくてOK

ただし、ペットボトルの飲料などがある場合はここで捨てなければなりません。

 

検査を終えると、出国エリアへ。

 

 

ここから、自分の乗継ぎ先のチケットに書かれている番号の搭乗ゲートまで行くだけです!

めちゃくちゃ簡単ですね!

 

ちなみに、わたしは新千歳空港ですでに仁川→セブへの航空券を発券されていましたが、最初の空港で乗換後のチケットを発券されていない場合は、別途乗継ぎカウンターでの手続きが必要になるようです。

仁川での乗継ぎ手続きが必要かどうかは、最初に乗る空港でチェックインをする際に確認しておきましょう。

 

仁川空港では、日本からの便なら約45分で乗換えが可能だそう。

ちなみにわたしは、飛行機を降りてから搭乗口まで30分くらいだったでしょうか。

混み合ってさえいなければ、ほんとすぐです!

 

仁川空港を利用するメリット

国際線→国際線の乗り継ぎが簡単

上で説明したように、乗継ぎの流れはとてもシンプル。

日本国内空港で乗継ぎをする場合、国内線→国際線間の移動があったり、国際線チェックイン手続きを別途しなければならないなどの手間があります。

対して仁川空港での乗り換えは国際線→国際線なので、手続きや移動エリアが最小限でできるためかなり楽です。

 

チケットが安い

東南アジア、オセアニア行きなどの路線では、日本からの直行便より韓国経由便の方が安い場合が多くあります。

特に地方空港から乗る場合は、東京や大阪で乗り継ぐよりも安くていいチケットが取れることもあるので、航空券探しの際にはぜひ仁川経由の便も調べてみてください。

ちなみにわたしはセブ留学の際、成田経由のLCCのチケットと仁川経由の大韓航空のチケットがほぼ同価格だったので、迷わず大韓航空のチケットを取りました。

 

施設が充実している

仁川空港には世界中からたくさんの人が訪れるため、免税店やレストラン、トランジットのための施設がとにかく充実しています。

免税店やお土産屋さんがずらりと並び、カフェやフードコート、お酒を飲めるバーなどもありどのお店に入ろうか迷ってしまいます。本格的な韓国料理を楽しめるレストランもあるので、入国せずに韓国気分を味わうこともできます!

無料のシャワールームや休憩所、仮眠室などもあり、至れり尽くせりです。

 

無料トランジットツアー

乗継ぎ時間が長い・・という場合には、なんと無料のトランジットツアーに参加することもできます!

ソウル市内や近郊にてショッピングをしたり、文化施設を訪れるツアーが各種用意されています。

 

仁川空港トランジットツアー例

  • エンターテインメントツアー(2時間)
  • シティ観光ツアー(2時間)
  • 寺院観光ツアー(4時間)
  • ショッピングツアー(5時間)
  • 伝統ツアー(5時間)
  • 海岸ツアー(1時間)

<引用元:仁川空港公式サイト

 

申し込みは事前にインターネットで予約するか、仁川空港内のツアー申込窓口にて行うことができます。

詳しくは上記HPに載っていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

仁川空港の施設紹介

ショッピングエリア

巨大ショッピングモールと呼べるほど、たくさんの免税店やお土産やさん、カフェなどが並んでいます。

端が見えないくらい広い!

 

ちなみに、搭乗口はなんと100以上もあります。

1時間半ほど歩き回ってみましたが、それでも全てのエリアは回りきれませんでした。驚愕。

 

フードコートでは韓国料理のほか、アメリカのハンバーガーチェーン店や中華料理なども充実しています。

せっかくなので、わたしはスンドゥブをチョイスしてみました。間違いないおいしさ!

 

メインエリアからひとつ上の階(4階)に上がると、トランジットホテルがあります。

日をまたいで乗換えをする場合でも安心ですね。

 

無料で利用できる施設

休憩スペースが広く、たくさんあります!

ちなみにこの近くに、無料のインターネットコーナーと仮眠室、TVコーナーもあります。

寝そべって休憩している人もたくさんいました。

 

無料のキッズルームもいたるところにあります。

お子様連れの家族も安心!

 

無料のシャワーコーナー。

わたしは利用しませんでしたが、長時間のフライト前にはありがたいですね。

 

仁川空港で快適なトランジットタイムを!

仁川空港、行ってみたくなりましたでしょうか?笑

冒頭にも書きましたが、経路によっては国内空港を経由するよりも便利な場合もありますので、旅程の時間に余裕がある方はぜひ一度、仁川空港でのトランジットを体験してみてください!

 

ちなみに、仁川経由の航空券を探す際には、前回記事も参考にしてみてくださいね。

それでは!

この記事を書いた人

AOI

4年勤めた会社を退職し、フィリピン留学・カナダワーキングホリデーを経験、TOEIC905点取得。オーストラリアで2カ国目のワーホリ後、英会話スクールでカウンセラーとして英語学習の相談や留学のアドバイスを行う。旅マニアでもあり、これまで訪問した国は15カ国。
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